ローン虎の巻|弐の巻

image01弐の巻 金融機関って何?
~自分にあった金融機関選び~

目的や借入額を考えて自分にあった会社を選ぼう

Q1. どこでお金を借りられるの?

金融機関を国語辞典で調べてみると「資金の供給・仲介などを行う機関。
銀行・金融公庫・信用金庫・郵便局・保険会社・証券会社など」ということになります。一般的に個人の借入れに限定すれば、銀行、郵便局、農協、 金融公庫、クレジットカード会社、信販会社、消費者金融になり、それを簡単にわけると①銀行、②クレジット・信販会社、③消費者金融会社の3つに分類することができます。各社、融資金額や利率及び審査にそれぞれ特徴がありますので、下の表を参照してください。

分類
金利
審査
スピード
銀行 2.00~18.00% 厳しい やや遅い
信販・クレジット会社 18.00%程度 ややあまい まあ速い
消費者金融会社 18.00%程度 あまい 速い

※それぞれの特徴は各金融機関ごとに平均的に適用されている目安です。それぞれの値は各社異なります。

Q2. 金融機関はどこを選ぶべきか?

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各金融機関それぞれに特徴がありますが、大きく、金利、審査基準、融資スピードで分類できます。金利は一般的に銀行が最も低く、消費者金融は比較的高めの設定となっています。
銀行系の特徴は金利が低い分リスクをできるだけ排除するため、審査が厳しくなる傾向にあり資金使途も限られます。また、その分時間もかかるのが現実です。最近では消費者金融と提携したローン商品も増えていますが、その分金利は9.00%~18.00%程度となり銀行本体の提供金利よりは高くなっているのが多いようです。

クレジット・信販会社(OCSはこちらに分類)の特徴は18.00%程度となっており、比較的審査も迅速に対応してくれます。
銀行と消費者金融のちょうど間のような存在でしょうか。ただし、カードキャッシングの金利は概ね18.00%程度と高めに設定されていることが多いようです。しかし、証書貸付は比較的金利が低く(8.00%~18.00%)、当社でも平均的な適用金利は13.50%~17.90%となっていますので、目的がはっきりして急ぎの場合はおすすめです。 また、最近では低金利ローンカード (8.00%台~17.00%台)も数多く販売されています

image03消費者金融においては金利が高めの設定であるのですが、審査の基準はそれほど厳しくはありません。また、利便性の面での評価が高く、 審査のスピードや返済のしやすさで優れています。急ぎ・小額の資金のニーズには向いていますが、つもり、つもると利息負担が重くのしかかる結果になりますので、高額借入れには向いていません。

 各金融機関とそれぞれ特徴があるので、自分の目的やライフスタイルに合わせた金融機関を選ぶことがもっとも大切です。

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貸付条件を確認し、借りすぎに注意しましょう